本日、城小の子どもたちが一人暮らしのお年寄りに、鉢植えの花と、自分たちが田植えから稲刈りまでして育てたお米をもって訪問しました。

 

手紙も渡し、校歌も歌いました。

 

日ごろからお世話になっている方々に感謝といつまでも元気でいてください。という気持ちを伝えました。

 

このお宅訪問は以前から行われ喜ばれています。

 

 

 

 

コメント(2件)
1   宝物達
今日だったのですね。うちの子は近所の高齢者の方を名前で呼びます。少し失礼とは思いますが、年に数回の独居老人宅訪問の時に、同じ姓が多いので名前で呼ぶようになったと思います。好きな食べ物や好きな歌も知っています。
私たちにはできない、接し方をしているのですね。
朝から子どもが通るのを待ってくださっている方もいて、子どもを見ると一日元気に過ごせる、子どもは地域の宝物と言ってくださいます。とてもうれしいです。統合後はスクールバスになるので、このような接し方もできなくなりますね
まつした 2012年12月01日 11時45分10秒     
2   みなさんに守られ
本当、子どもは地域の宝(☆∀☆)です。
子どもたちと地域はこれまでずっと深くつながて来ました。統合後は、このような行事でのつながりはなくなりますが、心のつながりは続くものであってほしいです。

子どもたちが、名でよんでいるのは、やはり同じ氏が多いからでしょうか(^-^;
私だけかもしれませんが、聞いていて、親しみを込めた感じで、よそよそしくなく可愛さを感じます。
城木場地区は特に下の名前じゃないと区別つかないです(゜〇゜;)???

昨日は、こどもたちもお年寄りはハッピーな日だったと思いました。

今後も、地域と子どもが一緒に築いていける城河原を目指して(o゜◇゜)ゝ
管理人 2012年12月01日 22時17分45秒     

 

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