昨日の、田植えに引き続き、今回は振興会で耕作放棄地に栽培している、ボタンボウフウ2回目の出荷日でした。
今回もお助け隊の皆さんが、炎天下の中、午後1時より、荒河内の畑に集合し、作業開始!
成長したボタンボウフウは、畑の三分の一位で、決まった出荷量650キロになりました。
1回目の時より明らかに、株も太り、葉っぱも栄えていました。
お助け隊のみなさんお疲れ様でした。
UV対策の帽子で、折角の “よか女” の誰かよーわからんとが残念(笑)